星槎からのお知らせ

全日本卓球選手権 星槎国際高校川口1年木原美悠選手、石川佳純選手に破れるも堂々のベスト4!

カテゴリー:SEISA ニュース

(左から、星槎中学校3年 小塩選手、1年松島選手、星槎国際高校川口1年木原選手)

星槎国際高校川口1年 木原美悠選手が2021(令和3)年1月17日(日)、天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会準決勝で、リオ・ロンドン五輪の日本代表選手である石川佳純選手と対戦。接戦の上、敗れるも、16歳ながらベスト4という快挙を成し遂げました。この先一層、注目される選手となります。さらなる成長が楽しみです。

星槎は自分と向き合う手段として、あるいは仲間を作り、関わる手段として、多様なスポーツの取り組みを応援しています。木原選手らが通う星槎国際高校川口では、アスリート生や一般生との交流も盛んに行われ、自然な関わり合いや心からの応援が、校舎の特徴の一つとなっています。

引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。