星槎からのお知らせ

星槎国際高校富山 2年 若林さんが、「保護猫と暮らすシェアハウス」をオープン!

カテゴリー:SEISA ニュース

星槎国際高校富山 2年の若林 海音さんは中学生の頃より、餌やりや里親探し、去勢手術など、自身の暮らしていた地域の野良猫を保護する活動に取り組んできました。そんな若林さんの活動がメディアに取り上げられました。

別の地域で暮らす現在もなお、21匹の面倒を見ているとのこと。そんな一人の高校生を応援してくださる地域の方々の支えもあり、保護猫とともに暮らすシェアハウスをこの4月オープン予定。若林さんの活動は周りの人びとを巻き込み、さらなる広がりを見せています。

「誰かがやらなければいけない」。若林さんの活動は、社会に必要とされることを創造し、それを成し遂げるという、星槎の建学の精神の実践そのものです。ぜひご注目ください!

 

● 保護猫と暮らすシェアハウス 氷見で高校生が4月オープン
https://webun.jp/item/7739008