星槎湘南大磯キャンパスの中庭に、全天候型走路が完成しました。
全長60ｍ5レーンのコンパクトな施設ながら、走り幅飛び、3段飛び、高跳び、そして棒高跳びに対応します。
これに、キャンパス内に先生と生徒、手作りで敷設された全長2.5㎞のクロスカントリーコースを合わせると、
なかなか面白い、ユニークな練習環境となります。
始走式には星槎大学、星槎国際高校湘南の監督、コーチ、選手そして星槎湘南大磯総合型スポーツクラブの 子どもたちが参加。
星槎陸上アドバイザーで星槎大学特任准教授の末續慎吾選手とともに、記憶に残る始走を行いました。
「あらたな練習環境に感謝！」「ココで一番成長するのはだれだ！」
これからの選手らの成長が楽しみです。