星槎からのお知らせ

北園丈琉(きたぞの たける)選手、東京五輪代表選考会で首位発進、最年少Vに王手!

カテゴリー:SEISA ニュース

この春から星槎大学で学ぶ北園丈琉選手(徳洲会体操クラブ)。2021(令和3)年4月16日(金)に群馬・高崎アリーナにて開催された体操・全日本選手権予選にて、個人総合予選で87・332点をマークし首位発進。18日に開催される決勝戦では、史上最年少優勝と東京五輪代表入りを狙います。

北園選手は、2018年の全日本ジュニア選手権・個人総合で優勝を果たすなど、日本体操界のホープとして、全世界から注目されています。星槎国際高校に学ぶ岡慎之助選手や女子体操競技部の選手らの先輩として、日本を背負い、世界に挑むアスリートです。若き挑戦者たちの活躍に注目ください。皆さまの応援をお願いいたします。日本そして世界中の星槎の仲間も応援しています。