星槎からのお知らせ

「大学とともにある高校」星槎国際北広島のあたらしい学び方をご紹介!

カテゴリー:SEISA ニュース

札幌市のとなり、新千歳空港からJRで約20分の北広島市にある「星槎道都大学」。そんな星槎道都大学の中に、星槎国際高校の校舎があります。昨年(2020年)4月より、星槎国際高校北広島キャンパスとしてスタート、本年4月より北広島学習センター(星槎国際北広島)として認可を受けました。

「あえて、大学の中で高校生活を送ってみない?」

星槎国際北広島は、星槎道都大学のスポーツ、ビジネス、アート、建築、社会福祉の学びの資源をふんだんに取り入れながら、大学と高校の垣根を超えた全く新しい学び作りを実践する学校です。興味関心のあることをとことん追求するもよし、あるいは、これから自分のキャリアを考えていくもよし。高校大学7年間の学びを自分なりの物差しで組み立てながら、あらゆる「キッカケ」だらけの学習環境を目指しています。

そんな星槎国際北広島の日常を一部、ご紹介します。

 

▲ 美術学部デザイン学科、安田先生のデッサンの授業。
大学生の中に混じって受講、学びに学年は関係なし!

 

▲ 美術学部建築学科、安藤先生による建築の授業で制作した「折り紙建築」

 

▲ 社会福祉学部、吉江先生による「福祉とは何?」(上)
同、西野先生による「コミュニケーション講座」(中)
同、上原先生による「思いやりを表現するリボン作り」(下)

 

▲ 経営学科(スポーツアスリートコース)市原先生による「ボディコンディショニング」

 

▲ 大学の図書館で、「朝活」

 

▲ 星槎国際浜松を卒業した、社会福祉学部1年生による進路講話

 

▲ 星槎で学び、星槎に進学した先輩の活躍が見れることも、醍醐味です。