2021年度世界ユース卓球選手権大会、星槎国際高川口 木原選手、星槎中学校 松島選手、小塩選手がそれぞれダブルス・団体で優勝!
カテゴリー:SEISA ニュース
2021(令和3)年12月8日(水)、ポルトガルで開催された2021年世界ユース卓球選手権に、星槎国際高川口から木原美悠選手(高2)、星槎中学校から松島輝空選手(中2)、小塩悠菜選手(中1)の3名が日本代表として出場。それぞれのカテゴリーにおいて見事、優勝を果たしました。
➀木原美悠(高2)U19混合ダブルスにて優勝(篠塚大登ペア)
➁松島輝空(中2)U15混合ダブルスにて優勝(張本美和ペア)
➂小塩悠菜(中1)U15女子団体にて優勝(張本美和、鈴木美咲)
3名とも、世界ランキングユースで1位を獲得するなど、日本の卓球界を担うホープとして注目を集めています。
「する みる ささえる」
星槎では、自分と向き合う、仲間を作る手段として、多様なスポーツのあり方、応援の仕方を大事にしています。引き続き、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします。