星槎国際湘南 卒業生、宮澤ひなた選手、なでしこジャパンの東アジア選手権連覇に貢献!
カテゴリー:SEISA ニュース
なでしこジャパン(女子サッカー日本代表)は、2022(令和4)年7月26日(火)、EAFF E-1サッカー選手権第3戦・中国戦において、結果は惜しくも引き分けとなりましたが、2019年の全回大会に続く連覇を成し遂げ、9大会連続のワールドカップ(2023)出場を決めました。
なでしこジャパン(日本代表)で活躍する星槎国際湘南 卒業生、宮澤ひなた選手(マイナビ仙台レディース)は、19日(火)の第1戦・韓国戦では、前半33分、みごとに先制点を取り、勝利に貢献。26日の第3戦でもスターティングメンバーに選ばれ、連覇に貢献しました。
2014年に創部した星槎国際湘南 女子サッカー部は、2019年の冬の全国大会にて創部5年目で全国優勝を成し遂げるなど、目覚ましい活躍が続いています。彼女らの、そしてその卒業生らの闘いや活躍を、全国の生徒、卒業生、保護者、教職員が見守っています。
引き続き、宮澤ひなた選手への応援を、お願いいたします。