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星槎もみじ中学校 卓球部 1年 北道湧斗選手、パラIDジャパン・卓球大会で日本一を獲得!

カテゴリー:SEISA ニュース

星槎もみじ中学校1年、北道湧斗選手が、「パラIDジャパン・年代別オープン卓球大会2022」に出場し、見事10代の部で優勝を果たし、日本一となりました。

北道選手は、7月に行われた全中大会の予選(札幌)でベスト8となり、全道大会(北海道予選)に出場。9月に行われた北海道卓球選手権大会 カデット(中2以下)の部で全道2位となり、10月に行われる全国大会(奈良)への出場を決めるなど、1年生ながらたいへん目覚ましい活躍を続けていました。通常の大会だけでなくパラ大会でも爪痕を残し続ける北道選手は、全中大会などで2連覇を遂げた星槎中学校の松島輝空選手らととともに、星槎の卓球アスリート生として、同じ星槎もみじ中学校、星槎中学校の同級生らに、たくさんの感動と勇気を与えています。

先日、文部科学省にスポーツ功労団体として表彰を受けた星槎国際高等学校をはじめ星槎では、スポーツを通した「する・みる・ささえる」学び作りを大切にしています。引き続き星槎のアスリート生へのご声援を、よろしくお願いいたします。

 

【卓球】パラIDジャパン・年代別オープン大会、竹守彪らが優勝 – 卓球王国
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