〈終了しました〉在校生・卒業生保護者対象「第12回星槎全国保護者研修交流会」のお知らせ
カテゴリー:SEISA イベント
“互いの悩みをもちより、時には笑いそして涙し、元気づけ合い勇気を与え合う”
“まずは親が元気になり、笑顔になる。そして皆んなで子どもたちを育んでいく”
「できる人が・できる時に・できることを」をモットーに、子どもたちと先生たちを支える日本で唯一・星槎の「全国親の会」。
「できる人が・できる時に・できることを」をモットーに、子どもたちと先生たち
を支える日本で唯一・星槎の「全国親の会」。今年も全国の親同士が繋がり、学び合い、笑顔になる「全国保護者研修交流会」を開催いたします。
在校生・卒業生保護者の皆さまが対象です。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
ちらし掲載のQRコード、もしくは下記URLからお申し込みください。
▼ お申し込み
こちら
日時 | 令和4年3月25日(土) 13:00〜15:00 |
テーマ・内容 | 私と星槎が示す未来
五輪、世界選手権を通じて短距離種目で日本人初のメダリストとなり、今なお現役選手として国内外の競技会へ挑戦を続けながら、生涯スポーツの普及に取り組まれている、星槎大学特任准教授の末續慎吾氏をお迎えし、星槎の未来、子どもたちの未来を、共に考えます。 |
講師 | 〈講師〉 ● 末續 慎吾 氏 現役プロ陸上選手 / 星槎大学特任准教授 1980年6月2日生まれ、熊本県出身。九州学院高校から東 海大学、ミズノ、熊本陸上競技協会を経て、現在は自身の チーム EAGLERUN 所属。星槎大学特任准教授。大磯町 教育委員会委員。 2003年3月、日本選手権で200mの日本新記録を樹立(20 秒03=現日本記録)。同年8月、フランス・パリで開催の世界陸上の200mで、日本人で初 の銅メダルを獲得。更に2008年北京五輪で 4×100m リレーで日本史上初の五輪 銀メ ダルを獲得。五輪、世界選手権を通じて短距離種目で日本人初のメダリストとなる。6月、 9年ぶりに日本選手権に出場。 現在42歳。現役選手として国内外の競技会へ挑戦を続けながら、生涯スポーツの普及を 自らが体現。2018年から、EAGLERUN(イーグルのように空を自由に飛ぶような制限 のない走りという意味を込め命名された)プロジェクトを立ち上げ、末續が考えるRUN の哲学の元これからのスポーツ界に必要と考える「スポーツの本質」を生かした「新しい 走りの精神と世界観」を自らが走りながら体現・提案しながら普及活動を行っている。 |
参加 | オンラインまたは各校舎(校舎・地域事情により異なります。詳細は各校舎へお問い合わせください) |
申込 |
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主催 | 星槎全国親の会 |
〈お問い合わせ〉各校舎までご連絡ください。